メタボ改善のライフスタイルはかなり重要

メタボリックシンドローム原因・食生活

メタボリックシンドロームは生活習慣病の一種です。
そのため、原因は生活習慣にあります。
ではどのような生活習慣が問題なのかというと、まず挙げられるのは食生活です。

ファーストフードやレトルト食品など、高カロリーで野菜不足の栄養のバランスが偏った食生活になっていませんか?
また栄養のバランスは気を遣っているつもりでも、朝食を食べない習慣や、飲み会などの最後の〆でラーメンなど、夜中に食事をする事がある、そんな食事習慣の乱れは要注意です。

食べる量も変化していないのに、お腹まわりに脂肪がついてきた。
そんなふうに思っている人もいるかもしれません。
ですが、この若い頃と変わらない量の食事を摂取している時点で問題なのです。

なぜかというと、若い頃は消費カロリーが多く、身体が成長過程にあるため、多くの摂取カロリーを必要としていました。
しかし加齢に伴い、新陳代謝が低下し、消費カロリー量が少なくなります。
加えて身体がカロリーをそれほど必要としなくなったために、知らず知らずのうちに、過剰摂取の状態に陥ってしまっているのです。
そのため、本来であれば、加齢に伴い、年齢に合った食事量を摂取する必要があります。

メタボリックシンドロームの原因・食生活以外

主な原因は食生活ですが、食生活以外にも原因はあります。
まず運動不足が挙げられます。

加齢に伴い、身体機能が低下してしまいます。
体力が落ち、疲労回復も遅くなるため、若い頃のように身体を動かす事を控えるという人も多いかもしれません。
しかしこれは逆効果です。適度に運動をしている方が体力の維持や疲労回復も早くなり、若々しい身体をキープできるからです。

睡眠不足や昼夜逆転しているようなライフスタイルも、ホルモンのバランスを崩す原因となり、生活習慣病になりやすくなると言えるでしょう。

また現代社会はストレス社会です。そしてストレスも原因になります。
ストレスによる過食やストレスによる不眠も関係ありますし、ストレス自体が自律神経に働きかけホルモンバランスを崩してしまうためです。

メタボリックシンドロームの原因に該当するという人は、これ以上症状が悪化する前に、まず生活習慣を改める必要があります。